今日はリーグトップの得点力の構成を見てみたいと思います。
チーム内のゴールランキングです。
1 鄭大世 18ゴール
2 大前元紀 14ゴール
3 北川航也 8ゴール
4 白崎凌兵 7ゴール
5 村田和哉 5ゴール
シュート成功率ランキングは以下のとおりです。
1 村田和哉 5ゴール/17本 29.4%
2 北川航也 8ゴール/28本 28.6%
3 大前元紀 14ゴール/71本 19.7%
4 鄭大世 18ゴール/103本 17.5%
5 白崎凌兵 7ゴール/56本 12.5%
村田がチーム1位の決定力です。
途中出場が多い北川航也と村田和哉の決定力が飛び抜けています。
決定率は落ちてもいいですから、ゴール数がどんどん増えればいいですね。
コメント
なるほど。
スーパーサブ向きの選手が如実になりますね。
コウヤとシラが二桁乗るようだと状況がだいぶラクになってくる気がします。
藤カラーさん
コメントありがとうございます。
ツートップへのマークが厳しくなるので、周りの選手の得点力がより求められますね。