【レビュー天皇杯準決勝】今年何度も見たシーンで終戦

レビュー

 

残念ながら今シーズンが終戦しました。

やはりと言うべきか、3失点をしての敗戦です。

 

失点シーンは今シーズン繰り返されたことが出たシーンでした。

人数は足りているものの、守備が甘く決められてしまいました。

 

そして3点目を取られた瞬間にチームの活力も失われてしまいました。

相手が決め切れなかっただけで、6失点、7失点をしてもおかしくないゲームに自らがしてしまいましたね。

 

残念ですが、最後にこのような試合を見せてほしくはなかったというのが本音ですね。

そこまで相手が強かったという印象がなかっただけに本当に残念でした。

 

今シーズン残留に大きく貢献してくれたドウグラスがあれだけの決定機を外してしまっては仕方がないのかもしれません。

 

これで今シーズンは終了です。

新しいシーズンに向けて、動き出すことになります。

 

新国立にみんなで行きたかったですね。。。

 

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コメント

  1. プリンの天使 より:

    こんにちは
    天皇杯残念でした
    ですが落ち込んでいられませんもう「2020年リーグは始まっている」と言っても過言ではありません
    リーグワースト1の失点を先ずは改善しないと来年もまた残留争いのど真中だと思います。
    順位は12位と降格とは一見無縁な順位に見えますが下位が混戦していただけでエスパルスは順位以上にヤバい立場に晒されていました。
    選手スタッフフロントはオフを満喫し受かれるのも良いですが自分達の立ち位置を客観的に分析しオフに体を十分休め準備に勤しんで貰いたいです。(何時までも緊張感がなくオフが抜けないとかは勘弁してもらいたい。)
    昨年残留争いで十分に反省点を生かせなかったジュビロ磐田は今年降格が決定しました。また昨年12位だった横浜マリノスは今年優勝しました。
    エスパルスは例年の悪い癖で行くとジュビロ磐田の後を追いかねません。
    横浜マリノスを見習いより高い順位を目指して貰いたいです。

  2. さいとぅ~ん より:

    プリンの天使さん
    コメントありがとうございます。

    天皇杯の失点シーンも自らのミスからでした。
    1失点目は竹内のポジション
    2点目はファールへのセルフジャッジ
    3失点目はシュートに対しての守備の仕方

    基本スキルを高めないといけないかもしれませんね。
    身近でみて学べる選手の補強があるとよいですね。

    監督の指導はかなり細かいらしいので、試合で使える基本スキルの向上も期待はしていますが・・・。

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