ティーラシン、エスパルスと合意
という報道が出ました。
エスパルスのスタッフがタイに行き契約を締結するとのことです。
タイとはフットボールクリニックや企業の交流の機会など、ピッチ以外の活動でもつながりを強く持っています。
アジア戦略の重要なパートナーでもあります。
そのタイの英雄と言われるティーラシンが加入となれば、戦力以外でも意味を持つのかもしれません。
今のエスパルスでFWとなると、どうしてもドウグラスとの比較になってしまいます。
しかし単純な比較をしても意味がないでしょう。
ドウグラスはエスパルス史上最高の助っ人ともいわれていますしね
いずれにせよFWの補強は必須だと思うので、上手くまとまるとよいですね。
コメント
こんにちわ
さいとぅーんさんの仰る通り
外国人FWともなるとドウグラスと比較されるのは必然的でしょう。外国人=助っ人の考えは絶対です。
ドウグラスと比べても全く意味が無いでしょう!エスパルスが昨年度と全く同じ戦術(ドウグラスに全てお任せで他の日本人選手は居ても居なくても同じただの数会わせ)なら比べて悲観的になり皆で頭を抱えなければ成りませんが、今年目指しているものは180度異なるものです。ドウグラスクラスの助っ人外国人なら必ず選手の中でも甘えが出て昨年と同じに一人に依存したサッカーになる恐れがあると考えられます。
そう考えるとティーラシンが早く加入しフィットする事を強く願います。
プリンの天使さん
コメントありがとうございます。
監督も就任時に「個」に頼る戦術はとらない、と明言をしていました。
勝ち点を積み上げていくにはベースとなるチーム力が必要です。
そこからさらに突き抜けていくには「個」のチカラも必要だと思います。
チャンピオンチームには両方が備わっています。
エスパルスには、まずベースとなるチーム力が必要ですね。