開幕から2週間がたち、すでに3試合消化しました。
昨年は新型コロナウイルスの影響で、3試合目が行われたのが7月でした。
普通に試合ができていることがまずはうれしいですね。
2020年と2021年の共通点は、指揮官が変わったことです。
新しい戦術を取り入れるには時間がかかるのが常です。
今年も開幕戦は逆転勝利しましたが、2戦連続でドローです。
さて昨年の3試合消化時点での成績は覚えていますか?
2020年
ルヴァン1節 川崎 1-5
第1節 FC東京 1-3
第2節 名古屋 1-2
勝ち点 0
得点 3
失点 10
得失点差 -7
2021年
第1節 鹿島 3-1
ルヴァン1節 広島 0-0
第2節 福岡 2-2
勝ち点 5
得点 5
失点 3
得失点差 +2
昨年とはかなりの開きがあります。
まあ、昨年と同じでは困りますが…。
下も上も見たらきりがありませんが、やはり去年よりストレスが少ないですね。
皆さんの評価はどうでしょうか?
コメント
こんばんは。
個人的な評価としては及第点以上であるとは思います。
70点くらいかな?と。
守備では一定以上の評価は出来ると思います。
福岡戦の失点の仕方を減らしていく事が課題かな?と。
攻撃は時間がかかるのは承知しているのでまぁこんなもんかと。
新加入の選手も多いし、監督の代わっているので時間は必要だと思います。
はすきさん
コメントありがとうございます。
失点の仕方については今日の記事でも触れてみました。
昨シーズンまでとの比較で行けば、結果は評価できますね。
むしろ得点がリーグ戦2試合で5得点は秀逸な結果ですね。
うまくかみ合えば勝ち点を取っていけるでしょうか。