トップチームがホームで大敗を喫した翌日に、大学生とのトレーニングマッチが行われました。
結果は45×2本で4-3というものでした。
このトレーニングマッチはユース選手中心ではなく。リーグ戦での出場経験が多い選手で構成されていました。
《1 本目》
GK 1.沖
DF 5.北爪、24.ミンテ、41.羽田、46.ユース針生
MF 6.宮本、8.小塚、17.弓場、18.齊藤(31min→11.中原)
FW15.千葉、29.アフメドフ
《2 本目》
GK 30.佐々木
DF 5.北爪、24.ミンテ(32min→22. 監物)、41.羽田、70.高木
MF 6.宮本(35min→46.ユース針生)、8.小塚、11.中原、50.アルフレド
FW 15.千葉、29.アフメドフ(18min→18. 齊藤)
「来季を見据える」と臨んだリーグ戦で抜擢されなかった選手や結果を残せなかった選手がいる中で、大学生相手に3失点を喫してしまう結果となりました。
もちろん、1人2人が頑張ってもサッカーは成立しませんが、何とも言えない結果ですね。
今シーズンも残り2試合で1か月後には契約更新をしない通知を受け取る選手もいるでしょう。
動機づけが難しい時期ですが、この時にどんな行動を選択するかが重要だと思います。


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