【レビュー川崎戦】守れない、攻めれない、どうにもならない

「どうにもならない」

という結果です。

3連敗で複数失点無得点をまた重ねました。

0-4という結果です。

今シーズン何度見せられたでしょう。

あのCBの酷い守備を。

エスパルスはドウグラスが抜け出しても相手DFに阻まれました。

川崎の攻撃にはダミアンへのボールに何もできませんでした。

川崎のDFが立田とソッコだったら、ドウグラスは2点はとっていたかもしれません。

あまりにもCBのプレーがひどすぎます。

相手に攻められれば、ほぼ確実に失点をする

攻撃は相手のミスからのカウンターしかない

(当然、点は取れません)

どうしようもないですね。

相手はACLからの中3日

途中でけが人が出るスクランブル

それに対してエスパルスは・・・

後半の川崎の2得点は素晴らしかったですね。

ずっと気分よくプレーができていたからこそ、生まれたゴールではないでしょうか。

この3連敗の結果を見ると、残留という目標もおこがましい気がしてきました。

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『【レビュー川崎戦】守れない、攻めれない、どうにもならない』へのコメント

  1. 名前:中盛 投稿日:2019/05/14(火) 07:55:25 ID:cc8241657 返信

    川崎のACLは火曜日だったので、中4日でした
    清水より間隔が空いていて、有利といえば有利でした

  2. 名前:ma-j 投稿日:2019/05/16(木) 12:25:13 ID:3d793f150 返信

    中盛さん

    コメントありがとうございます。
    川崎のACLは中4日でしたね。。。

    ご指摘ありがとうございます!