【レビュー水戸戦】チーム戦術、個人戦術ともに低調すぎる、チーム作りはゼロか?

レビュー

 

J2の開幕戦はスコアレスドローに終わりました。

正直、期待外れというか何もない試合でした。

 

試合は3バックシステムで入りましたが、何をしたいのかが全く分かりませんでした。

立ち上がりのGKからのロングフィードで、裏を取り決定機を迎えましたが、枠にも飛ばせずチャンスを逸しました。

ボールを回すと情報を流しておいての奇襲でしたが、決められませんでした。

 

その後は、ボールを保持する意図すら見えません。

プレスに来ない相手だったので、余裕をもって回せるはずですが、縦に無意味なフィードを送り続け、セカンドボールを相手に拾われることを繰り返しました。

 

何が狙いなのか、先述のかけらすら見えませんでした。

相手の攻撃力の低さに助けられましたが、守備に関してはものすごく不安定です。

 

松岡、ホナウドが、両方前に行ってしまいます。

そのとき相手FWが裏を狙うしぐさを見せれば、CBは下がるのでスペースがかなり空いています。

相手がそのスペースをついてこなかったので目立たなかったかもしれませんが、普通の相手ならボロボロにやられていたかもしれません。

 

2人のボランチは個人戦術が低すぎですね。90分間通じてプレーの判断が悪すぎました。

真ん中から何本もクロスのようなパスを出していましたが、あの攻撃で決められることはないでしょう。白崎の欠場が大きかったですね。

 

後半は4バックにして圧力をかけられましたが、決められませんでした。

立ち上がりから変化をつけられたということは、完全に試合の入り方を間違えたということです。采配ミスですね。

 

ただしチャンスを作ったと言っても、個人の判断だけでプレーを作っているだけで、チームとして意図していたものは感じられません。

2か月間じっくりとチームを作ってきたはずですが、結果も内容も何もありません。

 

選手交代で何かを変えたわけではないですし、やはりチームの構築が難しい指揮官なのかもしれませんね。

 

 

引き上げてくる姿の、権田選手と吉田選手の厳しい表情だけが、救われたことかもしれません。

 

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コメント

  1. はすき より:

    こんにちは。
    3バックはカルと北川をサンタナの周りで生かす目的だったんだろうけどビルドアップが全然うまくいかずに4に戻したと言う感じがしました。
    プレスは厳しくなくても相手がコンパクトに戦ったら前にパスつけれなくて結局ロングボール。個人でのレベル的には差は見られたが戦術的には水戸の方がよく出来ていたと思います。
    DAZNの解説の渡辺一平さんも言っていましたが、パスコースを作る動き直しのプレーが少ない。結局去年からの課題は変わらず。と言う所ですかね。

  2. さいとぅ~ん より:

    はすきさん
    コメントありがとうございます。

    3バックにについては考察記事を更新してみたので、もしよかったらご覧ください。
    まさに受け手の動きは乏しかったですね。

    戦術に関しては両チームなかったように見えました。そのため退屈な試合と感じてしましました…。

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