【まあJ順位表分析】32節を終え優勝争いと残留争いに大きな変化も、エスパルスが目指す位置も1つに絞られた!?

分析

 

エスパルスは逆転負けを喫し勝ち点を伸ばせませんでしたが、順位は11位で維持することができました。

勝ち点 40(1.25)11位

得点 33(1.06)13位

失点 36(1.18)11位

得失点差 -4 11位

 

前節は連戦ということもあり、多くの試合で得点が大きく動きました。

そして順位に関してもかなり変化があった32節ではないでしょうか?

 

優勝争いは3チームに絞られた感があります。

4位の柏レイソルが残り6試合で7ポイント差となりました。

さすがに厳しいですね。

 

た降格も2つの枠が埋まったといっても良いかもしれません。

18位、19位の直接対決があり、横浜FCが勝利しました。

17位の横浜FMも勝利したので、6ポイント差となりました。

湘南は15試合勝てていないので、ここから3勝するというのは難しいでしょう。

 

エスパルスも目指す位置は絞られたかもしれないですね。

10位のC大阪とは3ポイント差ですが、9位のG大阪とは9ポイント差です。

残り6試合で勝ち点を50に乗せて、10位を目指すというのが現実的な目標となりそうです。

 

前節でエスパルスは上位チームのと対戦をすべて終えました。

1つでも多くの勝利をあげて、勝ち点を1つでも伸ばしてほしいですね。

モチベーションをどこに定めるかも監督の手腕の1つとなりそうです。

 

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