エスパルスは勝利できず来季もJ2、やるべきことやって上がれなければ仕方ないのか

エスパルス

エスパルスはプレーオフ決勝で勝利できずに、来季のJ2が決定しました。

 

指揮官の試合後の言葉がすべてだと思います。

 

 

見ての通り、何も勝ち得られなかった

何回負けて泣いているんだ、プロとして何も残せない

プロだからこそ勝ち取らなければ何も意味がない

 

 

そして一番はこの言葉です。

「後悔はないですか?」という質問に対しての言葉です。

 

 

「全くないです。そんなものがあればとっくにやっています。」

 

 

やるべきことはやって臨んでゲームです。

ただ結果が出なかった、弱かったということを受け止めるしかないということです。

 

 

多くの人がやるべきことをやって臨んだ試合だと思います。

私もそうです。

 

 

 

過去のフラッグを引っ張り出したり

昇格を決めた2016のユニフォームに袖を通したり

食事をカツにしたり

下着もオレンジ色のものを新調し身につけたり

移動中チャントを聞いたり

 

 

スタジアムにつく前に思いついたことは全部やって臨みました。

こういう人はたくさんいたと思います。

多くの後押しは間違いなくあったはずです。

 

 

それでも届かなかったということは、来季J1で戦う資格がなかったということでしょう。

 

 

1年間お疲れさまでした。

 

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コメント

  1. 安藤 より:

    昨日はお疲れ様でした。
    やっぱり、フロントがここ何年も責任を取らず辞任しないで甘い汁を啜っているのが元凶でしょうか。現場にばかり重圧と責任がよっていると思います。

  2. 匿名 より:

    個人的にはなるべくしてなった試合かなと思ってます。秋葉監督は典型的な昔の監督で、戦術より気持ちがどうのという、曖昧な物を頼りにしてしまう人です。

    確固としたベースが無ければ勝つのは難しいです。なので結果が出ないのはしょうがないかなと。

  3. 川上千恵子 より:

    外国人の監督高いお金払って、連れて来ても 勝たなければ、駄目だと思う?日本人の監督で充分やれると、思う。       来期は  期待したい       パスもやたら回さないで、     前にどんどん行ってほしいね 頑張れ 頑張れエスパルス 

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