横浜F・マリノスとの百年構想リーグプレーオフ第2戦が、いよいよ本日開催されます。
ホームで行われた第1戦は、エスパルスが先制したものの、クロスからフリーで決められ同点とされ1-1のドローに終わりました。
プレーオフにアウェーゴールのルールは適用されないため、今日の結果がそのまま勝者を決めます。
第1戦のスコアを引き継ぐわけではなく、純粋にこの90分(あるいはPK戦)で勝敗が決する一発勝負です。
エスパルスのメンバー事情
第1戦では北川選手とカピシャーバ選手が戦列に復帰しました。コンディション次第ではありますが、今日はスタメン起用の可能性もあります。一方で、嶋本選手が代表活動のため不在となるため、メンバー構成はかなり流動的です。
西原選手の先発起用など、サプライズな顔ぶれが見られるかもしれません。
怪我人の復帰とメンバーの入れ替わりが重なる中、監督がどのような11人を選ぶのかという点も、この試合の注目ポイントのひとつです。
対戦相手の横浜F・マリノス
横浜FMは今週、大島監督の解任が発表されました。シーズン最終戦を待たずに発表されたことには、さまざまな受け取り方ができます。
過去には、シーズン終盤に監督がチームを去ることでチームが大きく崩れたケースもありました。一方で、監督の退任が一つのブーストとなり、選手たちがまとまって結果を残したケースも存在します。後任は未定のまま今日の試合を迎えるため、チームとしての結束がどちらに転ぶのか——この点は試合の行方を左右する重要な要素になるかもしれません。
今日のメンバーで戦う最後の試合
同じ相手と連続で戦うことの楽しさがあるはずなのですが、選手監督の人事の話題が多く戦術的攻防を楽しむ試合とはならなそうです。
シーズン終了後はオフの期間が短く、すでに移籍・退団に関するリリース報道も出始めています。表面化されていない動きも当然あるでしょうし、エスパルスも例外ではないはずです。
そのような状況の中で、チームがひとつにまとまれるかどうか——それ自体がひとつのチーム力の証明になります。今日のピッチに立つメンバーで戦う試合は、これが最後となるでしょう。
その姿をしっかりと目に焼き付けながら、最後は勝利で締めくくってほしいと思います。


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