開幕まであと10日、エスパルスは強化の追い込みへ
2026/27シーズンの開幕まで、いよいよあと10日となりました。エスパルスは6月末から始動し、早くも1か月が経過しています。オーストリア・ゼーフェルトで行われたキャンプでは、欧州チームとのトレーニングマッチで結果を残すなど収穫も見られました。
磐田とのトレーニングマッチで浮き彫りになった課題
その一方で、直近の磐田とのトレーニングマッチでは4本合計1-5という散々な結果に終わりました。良い内容と厳しい結果が同居する中で、開幕までの残り10日間でどう仕上げていくかが、今まさに問われている局面です。
対戦相手の名古屋グランパス
開幕戦の相手は名古屋グランパス、舞台はアウェーです。名古屋は北海道・苫小牧でキャンプを行い、FC東京、コンサドーレ札幌とトレーニングマッチを重ねてきました。
- FC東京 ●1-2(45分×3本)
- 札幌 ●0-1(プレシーズンマッチ) ●0-4(トレーニングマッチ45分×2本)
結果だけを見れば、名古屋もかなり厳しい仕上がりと言えるでしょうか?
名古屋の”仕上がり具合”は?
名古屋は監督(ペトロヴィッチ体制)も選手構成も、それほど大きな変化はありません。100年構想リーグではエスパルスに連勝をしましたし、WEST3位という成績を残しております。良い意味で「平行線」を保っているチームと言えます。ただし、直近のトレーニングマッチでは結果が出ていない状況です。
最後のトレーニングマッチが明暗を分ける
エスパルス、名古屋ともに、今週末にはおそらく最後のトレーニングマッチを行うことになるでしょう。非公開で行われることが多い開幕直前のこの一戦で、どちらのチームが課題を修正し、開幕へ照準を合わせてこられるか。結果が表に出にくいだけに、成果は開幕戦で見られるということになりそうです。


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