京都から加入の平戸選手をスタッツで読む、チャンスクリエイトNo.1の武器がエスパルスにもたらすものは

エスパルス

エスパルスが京都から平戸選手獲得を正式にリリースしました。

移籍ウインドー後のリリースとなりましたが、さすがに登録自体は済ませているはずなので、試合の出場は問題ないでしょう。

開幕当初のロングボール一辺倒から戦い方を変え始めたエスパルスにとって、フィットする期待の持てる選手です。平戸選手の昨シーズンのスタッツをピックアップしてみました。

平戸選手の昨シーズンスタッツ(チーム内順位)

  • 1試合平均チャンスクリエイト数 1.6(1位)
  • ゴール期待値 2.7(6位)
  • クロス総数 42(5位)
  • 1試合平均パス数 29(7位)
  • ロングパス総数 117(4位)

アシスト7を記録したように、チャンスクリエイト数はチーム1位の数値でした。決定的な仕事が特徴の選手で、パス数が多かったり、スプリントが多かったりする選手ではありません。ロングパス数もチーム4位ですが、成功率は低いデータを残しています。

守備の数値では目立ったところは少なく、タックル、インターセプト、デュエルでは高い数値を示していません。ただ総走行距離はチーム4位なので走らないタイプではありませんし、そのタイプでしたら昨年の指揮官には使われていないでしょう。

もう1つ着目したいのは、こぼれ球奪取総数が94でチーム3位を記録している点です。前線で押し込んだ中でボールを拾う能力を示しており、エスパルスの基本戦術にはマッチしていそうですね。

まとめ

昨シーズンの平戸選手のチャンスクリエイト数をエスパルスの所属選手で超えていたのは2選手だけです。しかもその選手は既にチームにはいません。加入で期待したいところはやはりチャンスクリエイトの部分になりそうですね。

今シーズンは良いパフォーマンスを示せていないですが、移籍という環境変化で本来のスキルを発揮して、エスパルスの勝ち点に貢献してもらいたいですね。

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