清水エスパルスから来季に向けた重要なリリースが出されました。
エスパルス始動・新体制発表のスケジュール
始動日は6月28日。
秋春制移行によって昨季終了からわずかなオフシーズンを経て、チームはすぐに動き出します。そして7月3日には新体制発表が予定されており、この日までに選手の獲得と背番号が出揃うことになります。
海外キャンプはオーストリア・チロルへ
今回のリリースで最も注目したいのが、2026年7月10日(金)〜7月20日(月)に実施される海外キャンプです。行き先はオーストリア共和国 チロル州ゼーフェルト・イン・チロル。
真夏の日本での調整を避け、欧州での環境を活用する判断となりました。
この海外キャンプの実現を後押ししているのが、Jリーグが新設した欧州キャンプ助成金制度です。2026/27シーズン以降、開幕前のキャンプを欧州で実施するクラブに対して最大1,250万円を助成するもので、
今回エスパルスはガンバ大阪、ファジアーノ岡山、V・ファーレン長崎とともに初年度の助成対象4クラブのうちの1つに選ばれています。制度の趣旨はクラブの強化にとどまらず、欧州クラブにJクラブの選手を認知させることによるリーグ全体の価値向上、スカウティングやスタッフネットワークの拡大など、Jリーグが中長期的な視点で設計した制度となっています。
欧州のクラブとのトレーニングマッチの実現は期待できるでしょうか。
欧州のクラブとの対戦が実現すれば、選手個々の評価という意味でも、チームの完成度という意味でも、非常に価値ある機会となるでしょう。
エスパルスの補強の噂は絶えない、どこまで進むか
一方で、キャンプを迎えるまでの補強の行方も引き続き注目です。現時点で正式リリースが出ているのはFC東京からの小泉選手の獲得のみ。
宇野選手の海外移籍、ブエノ選手の鹿島移籍はリリースこそ出ていないものの、決定的な情報として伝わっています。
さらにジャーメイン選手(広島)の移籍報道、国内外の複数の補強候補の噂も出ています。直近ではブラジル人選手エスパルスへの移籍が決定したという情報も出ています。
始動まで時間はありません。リリースから目が離せない日々が続きます。


コメント