エスパルス補強情報:ブエノ選手鹿島移籍と小泉選手・ジャーメイン選手獲得報道
シーズン終了の翌日未明、エスパルス関連の移籍情報が一気に表面化しました。ブエノ選手の鹿島移籍報道からはじまり、エスパルスの補強情報が相次いで報じられています。今オフの動向を整理します。
ブエノ選手の鹿島移籍報道
今オフ最初のニュースは、ブエノ選手の鹿島アントラーズへの移籍報道です。
試合前から噂になっていたこともあり、最終節でメンバー入りしなかった時点で移籍を察した方も少なくなかったのではないでしょうか。
エスパルス所属選手の中で他クラブから最も需要が高い選手であることは間違いなく、好条件の提示で交渉がまとまった模様です。 移籍金もクラブ史上最高額になるという噂も流れており、クラブにとっても無視できない条件だったと考えられます。
ブエノ選手はエスパルスにとって欠かせない存在でした。その穴は小さくありません。
ただ、これだけの評価をで送り出せたこと自体はポジティブに捉えてよいと思います。
宇野選手との同時離脱でエスパルスの中盤補強は必須
宇野選手の海外挑戦と今回のブエノ選手移籍が重なり、二枚看板が同時にいなくなる形になります。補強が急務であることは言うまでもありません。
小泉選手獲得が最初のリリース
補強情報で最初に公式リリースが出されたのが、FC東京からの小泉選手獲得です。ポジション・プレースタイルともに、宇野選手の穴を埋める役割を担う印象が強い補強です。
現在31歳とベテランの域に差し掛かってきていますが、ボール奪取能力と地上戦デュエル勝率は非常に高水準を誇ります。
2年前まではFC東京の主力として活躍しており、システム変更や若手台頭で出場機会がやや減少していたとはいえ、経験値の豊富さは折り紙つきです。その経験に裏打ちされた戦術理解の速さも期待できますし、過去にキャプテンを務めた実績からもメンタル面の強さは申し分ないでしょう。即戦力として計算できる選手です。
報道では移籍金が推定1億円とされており、ここが一つのネックになり得るところです。
ただ、現在のエスパルスの立ち位置を考えれば妥当な投資とも言えます。ブエノ選手・宇野選手の移籍によってクラブに資金が入ることも考えれば、優先的にポジションを埋めるための必要なコストです。何より、投資に見合った活躍をしてくれれば、それだけの話です。
ジャーメイン良選手の獲得報道も
広島からのジャーメイン良選手獲得も既に報じられています。ジャーメイン選手も31歳で小泉選手とは同学年。一両日中に正式発表があるでしょうか。
セフン選手への得点依存が課題だった前線に、実績ある日本人FWが加わることになれば、攻撃のオプションは確実に広がります。
セフン選手のようなタイプと組んだ時にキャリアハイの活躍もしていたので期待できるかもしれません。
アンカー・サイドアタッカーの噂も
他にもアンカーやサイドアタッカーのポジションに関する噂も上がっています。昨シーズンの課題だったポジションに的を絞った補強が実現するなら、来季に向けてチームが前向きに進んでいることを感じられます。
今オフの補強が、単なる穴埋めに終わらず、チームとしての成長を実感できる陣容につながることを期待したいと思います。


コメント