静岡県Jリーグ加盟3クラブ強化トレーニングマッチとして、清水エスパルスはヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦し、4得点を挙げて勝利しました。
エスパルスのメンバー構成と5連戦への準備
今週は公式戦がなく、主力選手の出場を期待していたサポーターも多かったのではないでしょうか。しかしこの試合も先日の藤枝戦と同様に、控えメンバーの選手たちを中心とした構成となりました。
背景にあるのは、今週末からの5連戦です。主力組の怪我を避けながらコンディションを最優先する選択として、首脳陣の判断は理解できるものでした。
そのような状況の中でも、前節に出場停止だった住吉選手については試合勘を取り戻す目的で起用されています。連戦に向けて戦列に加わる準備を整えさせるという意味でも、適切な判断だったと言えるでしょう。
負傷者の状況と西原選手の復帰
怪我人の状況も気になるところでしたが、この試合での出場がなかったことを考えると、試合の復帰にはまだ時間がかかりそうです。引き続き回復を待つしかありません。
一方でポジティブなニュースもありました。西原選手がこのトレーニングマッチで復帰を果たしました。プレッシャーが限られた状況ではあったものの、得意のドリブル突破からアシストを決めるなど、持ち味を早速発揮してくれました。
また、怪我の離脱期間を経て一回り身体が大きくなった印象もあり、今後の本格合流に向けて期待が膨らみます。
アフメドフ選手が”磐田キラー”ぶりを発揮
試合を決定づけたのは、すっかり”磐田キラー”と化しているアフメドフ選手です。この試合でも複数得点を含む活躍でチームの4得点に大きく貢献しました。
控え・ユース構成のチームがトレーニングマッチとはいえ4得点で勝利したことは、クラブとしてのJ1チームの格を改めて示す結果となりました。
この勝利はポジティブな材料として受け取っておきたいところです。


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