今シーズンも、試合前日から試合終了後のロッカールームまでの様子を映し出す「THE REAL」の配信が行われています。ファン・サポーターがチームの裏側の様子を垣間見られる貴重なコンテンツです。
C大阪戦の配信も行われました。その中で個人的に印象に残ったのは、監督とコーチの声のかけ方です。
吉田監督は神戸時代と変わらない言葉選び
吉田監督とコーチ陣は神戸で優勝経験のあるスタッフ陣であり、おそらく声のかけ方は大きくは変わっていないのだと思います。神戸時代と同様に、エスパルスでも同じような言葉を選び、同じような伝え方をしているのではないでしょうか。
吉田監督は感情的になるような使い方をせず、丁寧に言葉を選びながら選手たちに言葉をかけている姿が印象的でした。一方で、コーチはもう少し勢いのある伝え方をしています。
現在の伝え方でエスパルスの選手たちに変化は起きるのか
ただ、現在の伝え方でエスパルスの選手たちに変化は起きるのでしょうか。
神戸時代の選手は成熟した選手も多く、届けた言葉の受け止め方や、そこからの自身の行動の選択で、最適解を自分たちで導き出せたのかもしれません。2026年1月から吉田監督が指揮を執っているため、この期間の中でもコミュニケーションの変化はあると思いますが、選手たちにはどう届いているのでしょうか。
そしてハーフタイムの声掛けで「相手よりも走らないと勝てない」とありましたが、走らない戦術というデータが示されている中で、適切な言葉の選択だったのでしょうか。
選手たちが受け止めることより大切なこと
映像の中で選手たちは、連敗という結果を受け止めている表情をしていました。
大切なのは受け止めることではなく、どう変化を作っていくかだと思います。私自身も決して懐疑的などではなく変化を作ってくれる期待からこの記事を書きました。
次節はまたホームで戦うことができます。3連勝中の相手で非常に厳しい戦いとなりますが、さすがに3連敗をするわけにはいきません。しっかりと立ち直ってきてほしいですね。


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