ルヴァンカップ2回戦は金沢とアウェー戦、エスパルスの10月に待つ大型連戦を先読みする

エスパルス

エスパルスは現在、リーグ戦とカップ戦を含めた連戦のさなかにあります。今シーズンはU-21の試合も戦っていますが、この連戦は週末に予定されている国立競技場での一戦をもって、ひとまず落ち着きを見せることになります。

そんな中、ルヴァンカップの組み合わせも決定しました。目先の一戦だけでなく、少し先の日程まで見えてきたこのタイミングで、今後のスケジュールを整理してみたいと思います。

続く連戦、まずは国立での川崎戦でひと区切り

エスパルスは9月6日(日)、川崎フロンターレとのアウェーゲームに臨みます。

会場はMUFG国立競技場です。ここまで続いてきたタイトなスケジュールも、この一戦をもって一区切りとなる見込みです。連戦の終わりが見えているとはいえ、直近の疲労は決して軽視できるものではなく、ターンオーバーも含めたメンバー起用にも注目が集まります。

メンバーの回復も少しだけ期待できる可能性がるようです。

ルヴァンカップ2回戦は金沢とのアウェー戦に

そんな中で発表されたのが、 ルヴァンカップ1stラウンドの組み合わせです。

エスパルスは2回戦からの登場となり、対戦相手は1回戦を突破したツエーゲン金沢に決まりました。試合は9月29日(火)、アウェーで開催されます。

この試合はミッドウィーク開催ですが、ちょうど代表ウィークと重なるため、リーグ戦との連戦にはなりません。つまり、中3日、中4日といった過密日程を気にせず、レギュラークラスの選手を起用できる貴重な一戦ということになります。ここでどれだけ本来の戦い方を見せられるかは、チームの現在地を測るうえでも興味深いポイントです。

突破後に待ち受ける大型連戦とサンフレッチェ広島との縁

ただし、この2回戦を突破すると、再び大きな連戦が待ち構えています。

まず、10月14日(水)にルヴァンカップ3回戦が組まれています。相手はおそらく横浜FCになるとみられます。そしてここを勝ち上がれば、10月21日(水)には町田ゼルビアとのホームゲーム(明治安田J1リーグ)がミッドウィーク開催で控えています。

さらにその後、10月28日(水)にルヴァンカップ4回戦が予定されており、逆ブロックからはサンフレッチェ広島との対戦が予想されます。

ここを突破すると、カップ戦が行われる同じ週の週末には、リーグ戦でも広島との再戦が組まれることになります。これは昨シーズンと同様、1週間で2度広島と戦う巡り合わせです。今シーズンのエスパルスには広島から加入した選手もいるだけに、実現すればより熱を帯びた戦いになりそうです。

なお、上記の対戦カード(横浜FC・広島)はあくまで勝ち上がりを見据えた予想であり、現時点での正式な組み合わせ発表ではない点はご了承ください。

今のエスパルス、まずは目の前の川崎戦にフォーカス

とはいえ、今のエスパルスにとってはカップ戦の行方以上に、次節の川崎戦でどう勝ち点を掴むかが最大のミッションです。連戦の締めくくりとなる国立での一戦、なんとかここでしっかりと結果を残したいところです。

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