Jリーグは開幕から8節まで消化し、中断期に入りました。
エスパルスは3連敗を含む5試合連続未勝利がありましたが、中断前に下位チームとの対戦で2連勝を果たし、数字の改善を見せました。
今シーズンはまだ8節ですが、上位と下位の差が明確に出ているシーズンです。以前の記事でも触れましたが、シーズン移行の影響があるのではないでしょうか?
8節までのエスパルスの戦績
- 勝ち点:10(1.25)12位
- 得点:6(0.75)19位
- 失点:8(1.00)3位
- 得失点差:-2 11位
8節までの数値を見ると、得点が取れずに勝ち点を上積みできていないことは明らかです。
前節、最下位チーム相手に、ようやく今シーズン初めて複数得点をあげることができたという状況です。
エスパルスにとっての課題は明確です。
ここからの中断期はカップ戦2試合を活用しながら、得点力の改善をはかる重要な期間となります。
順位表を上位・中位・下位に分けると
さて、順位表全体に目を向けると、上位・中位・下位に分けることができます。
- 上位(1試合平均勝ち点2.0以上):5チーム
- 中位(1試合平均勝ち点1.1以上):8チーム
- 下位(1試合平均勝ち点1.0以下):7チーム
優勝争いのラインと言われる1試合平均勝ち点2.0以上のチームが5チームと多いので、相対的に下位チームの数も多くなります。
もう1つ特徴的なのが、失点数が1試合平均1.0以下のチームが4チームしかないということです。
その中で、エスパルス以外の3チームは上位5チームに位置しています。
少ない失点はエスパルスの武器になるか
今シーズンは複数得点の試合が多い中で、エスパルスの少ない失点数は、もしかしたらシーズン中盤から後半にかけて非常に重要な要素になってくるのかもしれません。
失点が少なくても勝ちきれないのであれば意味がありません。
ただ、直近2試合は下位チーム相手とはいえ、しっかり勝ちきっています。
バランスを崩すことなく得点力を上げることができれば、エスパルスのポジションも上がっていきそうです。
中断期はそこを1つのポイントとして振り返りながら、未来への期待を見出していきたいと思います。


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