オセフン選手が韓国代表に選出
清水エスパルスのオセフン選手が、11月の国際親善試合に臨む韓国代表メンバーに選ばれました。
韓国サッカー協会が10月29日に発表した26人の中で、Jリーグからの選出はFC東京のキム・スンギュ選手とオセフン選手の2人だけです。9月・10月の活動に続いての選出で、モレノ暫定監督からの評価が続いていることがわかります。
韓国代表はカタールのドーハで、11月13日にサウジアラビア、11月17日にカタールと対戦します。来年1月のアジアカップを見据えた大事な遠征です。
代表活動期間は11月9日(月)〜11月17日(火)となります。
エスパルスの京都戦・東京V戦は出場可能
オセフン選手が韓国代表のトレーニングに合流するのは、11月7日の東京V戦の後です。
そのため、次節の京都戦と、下位チーム同士の対戦となる東京V戦にはチームの一員として出場できます。
また、代表に選ばれるということは、ケガなどのコンディション不良がないということでもあります。前節の広島戦では木下選手に代わって途中出場しており、コンディション面でもまずは一安心です。
鹿島戦の出場は難しい状況
気がかりなのは、代表活動明けの鹿島戦です。
11月17日のカタール戦は、日本時間で23時キックオフとなります。そして、その週のエスパルスの試合は11月20日(金)のアウェー鹿島戦です。
ドーハから日本への移動を考えると、帰国はおそらく試合の前日になりそうです。長距離移動と時差を考えると、鹿島戦でのプレーは難しいでしょう。
センターフォワードの陣容が心配
さらに心配なのは、センターフォワードの層です。
前節の広島戦では、木下選手が負傷のため49分で途中交代しています。オセフン選手はその木下選手に代わってピッチに入りました。
木下選手の状態次第では、鹿島戦でセンターフォワードを誰が務めるのかが大きな問題になります。
ただ、鹿島戦まではまだ3週間ほどあります。それまでにケガ人が戻ってきてくれることに期待したいところです。
代表選出をチームの追い風に
惨敗が続くチームの中で、代表選出は数少ないポジティブな話題です。
オセフン選手には、代表に選ばれたモチベーションをそのままピッチにぶつけて、チームを引っ張ってもらいたいと思います。
そしてチームとしても、しっかり勝ち切った形でオセフン選手を代表に送り出してあげたいところです。
特に次節の京都戦は本当に重要な試合です。まずは失点をしないこと。そのうえで勝ち点3を持ち帰ってほしいと思います。


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