2026/27明治安田Jリーグ日程発表|国立・鹿島戦、ウインターブレイク、GW…エスパルスのシーズンのポイントを読む

エスパルス

 

2026/27明治安田Jリーグの対戦カードが発表されました。今回はスケジュールを見ながら、清水エスパルスにとってのポイントとなる試合・期間を整理していきます

注目カード①:第27節・国立競技場での鹿島戦

今シーズンも国立競技場での試合が組まれています。第27節の相手は鹿島アントラーズです。

国立で鹿島と対戦するというと、タイトルがかかった舞台で苦杯をなめた記憶をお持ちのサポーターも多いことでしょう。今回はあくまでリーグ戦の1試合ではありますが、だからこそ「国立×鹿島」というジンクスを払拭する意味でも、勝点3を持ち帰ってほしい一戦です。

注目カード②:終盤のホーム連戦とウインターブレイク

第37節・水戸ホーリーホックとのホームゲーム、そして第38節(最終節)・V・ファーレン長崎とのホームゲームと、シーズンを締めくくる2試合は連続してIAIスタジアムでの試合となります。

終盤に水戸・長崎という組み合わせが並んだことは、いわゆる「日程くん」の評価と見ることができます。もっとも、最終節をホームで迎えられることはサポーターにとって嬉しいポイントです。その場でどのような意味を持つ試合になるか――順位争いの行方次第で景色はまったく変わってきます。

一方でウインターブレイク前後の日程には注意が必要です

12月19日のアウェー・ガンバ大阪戦でウインターブレイクに入り、明けるのは2月13日または14日のアウェー・柏レイソル戦となります。この間2か月以上にわたってホームゲームがないという状況で、サポーターにとっては少し寂しい期間となりそうです。

注目カード③:ミッドウィーク・GWの日程

ホームゲームのミッドウィーク開催はFC東京・町田ゼルビア・川崎フロンターレとの3試合が組まれています。いずれもJ1の強豪ぞろいで、週中の疲労が蓄積しやすい条件下での試合となります。チームのターンオーバー運用が問われるところです。

またGW期間はアウェー戦が4試合中3試合と、移動負担が重なる日程となっています。連戦における選手のコンディション管理が、この時期の成績を大きく左右するかもしれません。興行的にも少しマイナスとなります。

 

10か月にわたる長い戦いの中で、エスパルスがどのポジションを走り続けることができるのか。

スケジュールを一つひとつ確認しながら、今シーズンも一緒に見届けていきましょう

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