エスパルスは契約更改選手の発表を2回まとめてリリースする方式に変更しました。
その第1回が6月19日に行われました。
エスパルス契約更改第1弾——更改リストから見えてくるもの
クラブから契約更改に関する第1回の発表が行われました。
今回の発表では、100年構想リーグで出場経験のある多くの選手が契約更改でリリースされた印象を受けました。
逆の視点から見ると、リリースされていない選手をピックアップするほうが現状を把握しやすいかもしれません。
移籍の発表がない選手で名前が挙がっていないのは、沖選手、吉田選手、北爪選手、西原選手、中原選手、嶋本選手、アフメドフ選手、郡司選手です。
これらの選手はいずれも、去就についてまだ公式な動きがない状態です。
エスパルスの公開情報が無かった各選手が直面している状況
沖選手は100年構想リーグで1度出場機会をつかみましたが、ミスによる失点でポジションを失う結果となりました。自身でも何かを変えるタイミングと感じていてもおかしくないでしょう。
北爪選手・吉田選手の両サイドバックの選手は、ベテランとしてキャリアの終盤に差し掛かる時期を迎えています。年下の選手が補強されている状況を見ながら、自身の今後についてどう判断するか、難しい局面にいることは間違いありません。
西原選手・嶋本選手といった若手選手については、海外移籍に関する条項なども含めた細かい条件の調整を詰めているのかもしれません。契約交渉が長引くことは、必ずしもネガティブな材料とは言えないと思いたいですね。
セフン選手の去就が鍵を握る
このリストに名前がないオ・セフン選手はレンタルでの在籍であるため、別枠での判断となります。完全移籍での獲得発表を、心待ちにしているサポーターも多いはずです。
「戦術セフン」と揶揄されても仕方がないほど、依存度の高い試合が続いていました。
アタッカーの補強は進んでいるものの、柱が抜けるようなことがあれば戦力ダウンどころか、一から戦術を組み直す必要が生じます。 言ってみれば、ハーフシーズンを無駄にすることと同義です。
始動まで1週間——待ちたいのは「確実な上積み」
始動まであと約1週間となりました。
まずは既存選手の契約更新が固まり、そして確実に戦力がアップしたと感じられるさらなる補強の情報を待ちたいところです。


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