エスパルス公式が本多勇喜選手のクローズアップインタビューを公開
エスパルス公式から、クローズアッププレイヤー企画として本多勇喜選手のインタビューコンテンツが配信されました。タイトルは「勝利への渇望”勝つ集団”になるために」です。
インタビューは百年構想リーグでの昨シーズンの振り返りや今シーズンへの展望から始まり、本多選手は「まだまだ突き詰めていかないといけない」と現状に満足しない姿勢を見せています。そこから幼少期からのターニングポイントや、キャリアの中で出会えてよかった人、そして吉田監督との出会いや監督への評価へと話が広がっていく構成になっています。
神戸での優勝経験、語られた言葉は経験した人でしか出ない
このインタビューの中で最も注目したいのが、神戸で成し遂げた”優勝“の景色について語った次の言葉です。
「大変だった印象しかないですね。もちろん優勝が決まった瞬間とかは相当嬉しかったですけど、それ以上に本当にホッとしたというか、終わったんだな、みたいな安堵感が強かったです」
嬉しさよりも安堵感の方が強かったというこの感覚は、優勝を経験したことがない者には想像しにくいものかもしれません。言葉にできないほどの高揚感を思い浮かべる人は多いと思いますが、「優勝=安堵感」という感覚は、実際にその経験をした選手にしか語れない言葉だと感じます。
本多選手は「後ろの選手は陰であるべき」という考えを持っているそうで、ポジションや性格的な部分も影響し、このような意味深い言葉が選ばれたのではないかと思います。
副キャプテンとして支える今シーズン
今シーズン、本多選手はキャプテンの住吉選手を支える副キャプテンとしてプレーします。強固な守備を形成し、前線が力強く攻撃を仕掛けられるようチームを下支えする役割が期待されます。優勝経験者だからこそ持つ落ち着きと安堵感の裏にある責任感は、今季のエスパルスにとって大きな支えになりそうです。


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